ティーンズ・バイブル・キャンプ

私達の教会は毎年関東地区にある日本イエス・キリスト教団の教会と合同で中高生を対象としたサマーキャンプ(TBC)を行っています。興味のある方はお問い合わせ下さい。


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荻窪栄光教会と教会学校

2004年幼児、児童祝福式 残業でいつもよりすこし帰宅が遅いなと思いつつある郊外の小さな駅を自宅に向かって歩き出したある日の夕方、一人の小学生が勉強道具がいっぱいつまったカバンをさげてトコトコと暗い駅の階段を下って、近くのコンビニに入っていきました。海外駐在から帰任したばかりの私の目には何か異様な光景に思われ、「何かがおかしいな..」と感じたものでした。

 受験偏重主義の中で学校の荒廃が叫ばれ、教育改革が叫ばれるなかで10年前とほとんど変わっていないのがこの教育現場です。もっと自由にのびのびと学校生活がおくれ、子供たちに詰め込み教育ではなく、考える力をつける教育の大切さを教えられたらと思いませんか?本来学校 は知識を得るのと同じ、いやそれ以上に大事なのは人と人との様々なふれあいを通して社会生活を営む上で大事な他人への思いやりや、協力すること、何かをやり遂げることを体験する場のはずです。

 キリスト教会にも教会学校と呼ばれる場が有ります。教会学校は私たちの教会の中でも最も大切な場所の一つです。日曜日の教会の礼拝が始まる前に行われるので日曜学校と呼ばれることもあります。学校と名がつくので、何も日曜日までと疑問をもつ人もあることでしょうが、その疑問は子供たちの表情を見ればすぐに解けます。

 教会学校は世の中の学校とは違った楽しさがある場所です。聖書を通して神様のことを学び、皆で話し、自分を表現する。そこは1週間に一度みんなが素直に語りあえる最高の場所のようです。また、学びの後の様々な遊びや活動もまた魅力の一つ。皆なかなか家に帰ろうとしません。今日はみなさんに私たちの教会学校のことを少しご紹介したいと思います。

教会学校Q&A

Q1.荻窪栄光教会の教会学校の歴史は?
私たちの教会が、駒込から「おお牧場は緑」の作者でこの教会の創設者の一人である故中田羽後師のお宅であるこの場所、南荻窪に移って来た昭和35年の4月からですからずいぶん長い歴史があります。

Q2.対象は誰ですか?
ゼロ歳の赤ちゃんから高校生までです。先生方は皆で歌を歌ってお母さんの膝の上にいる赤ちゃんに話しかけています。

Q3.教会学校では何を教えてくれるのですか?
私たち人間をつくり、天と地と全てのものをつくられた神様のことを教えます。また私たちの本当の生きる目的は何かを教えます。

Q4.教会学校はいつ開かれるの?
毎週日曜日、幼小科は朝9:10から10:15まで中高科は朝9:00からです。

Q5.教会学校は誰でも入れるの? 
誰でも入れます。難しい試験もありませんし、入学金もいりません。聖書に「狭い門からはいれ」という言葉がありますが、一般の世の中でいう狭き門ではありません。むしろみんなに開かれている広い門です。

Q6. 先生方は何人いてどんな体制?どんな先生がいるんですか?校長先生もいるんですか?
先生方はとても充実しています。幼少科13名、小学科11名、中学科7名、高校科5名です。それに受付2名とピアノなどの奏楽者5名という体制です。先生は婦人牧師、神学生もいますが、大半は教会の信徒で大学生もいればサラリーマンや主婦もいます。校長先生ですか?もちろんいます。私たちの教会の主管牧師の先生です。

Q7.どんな行事がありますか?何かたのしいことはありますか?
春にはイースター(イエス様の復活をお祝いするお祭り)では卵探し(小学生)、夏にはサマーキャンプ、冬にはクリスマスと楽しい行事があります。中学生、高校生は年に2回ほど教会に泊まって楽しく過ごせる一泊親睦会もあります。また、5月から12月まで(8月を除く)月1回第2土曜日の10時から12:00までキッズクラブがあり、うどんやカレーやパンを作ったり、工作したりする楽しい集いがあります。ちなみにキッズクラブは会費制で、参加費は1回100円です。

教会学校の先生に教会学校のことを少しお話ししてもらいました

私は小さいときから教会学校に通っていました。たくさんの友だちに会うことが楽しみで毎週通っていたというのが子供の時の正直なところでした。でも、今思うと、先生方の熱心な守りの中で大事に育てられてきた事、神様が成長させて下さっていたことを思わされないではいられません。

 私は今、高校を卒業し、この教会で先生の奉仕が与えられていることにとても感謝しています。今、自分が先生になって思うことは、先生が生徒一人一人をとても大切に思っているということです。子ども達はみんな、親、先生、神様の愛に包まれているんだなと感じます。

「だから 、植える者も水をそそぐ者も、ともにとるに足りない。大事なのは、成長させて下さる神のみである。」(コリント第1の手紙3章7節)

 自分は本当に何もないものだけど、神同労者として使わされていることを信じて、神様から受けた愛を教会学校の子ども達に注いであげられる者になりたいと思います。(c.u)